首にかけても絵になる。白とベージュのヘッドホン8選

ソニー・Anker・オーディオテクニカ・JBL・Apple から、白・オフホワイト・ベージュ・ピンクベージュのヘッドホンを8つ選びました。6千円台の軽いものから、ノイズキャンセリングの上位機まで。形・重さ・ケーブルでつなぐときの注意など買う前に見る所と、8つの比べ表をつけました。

まとめ ・ 掲載

Anker Soundcore Space 2 のオフホワイト。丸みのある白いヘッドホン

画像: Anker Japan 公式ストア

白いデスクにヘッドホンを置くと、黒い物はそこだけ目立ちます。ここでは、白・オフホワイト・ベージュ・ピンクベージュ・淡い銀色の、机に出しっぱなしでもなじむ色だけを集めました。

ヘッドホンは、色だけで選ぶと「ケーブルでつないだらマイクが使えない」「重くて長くかけていられない」ということが起きます。8つの下に、買う前に見る所と、8つの比べ表をつけました。

Anker Soundcore Q20i ピンクベージュ

Anker Soundcore Q20i ピンクベージュ

6,990円(掲載時点・Anker Japan 公式ストア・税込)ピンクベージュ

やわらかいピンクベージュの、耳をすっぽり包むヘッドホンです。6千円台でノイズキャンセリングがつきます。同じ型にホワイトもあります。

日本の正規品 ・ 耳を覆う形 ・ Bluetooth でも付属のケーブルでもつなげる(ケーブルのときはノイズキャンセリングとマイクは使えない) ・ 約246g ・ 最大60時間(ノイズキャンセリング中は40時間) ・ 5分の充電で約4時間 ・ 2台に同時につなげる

画像: Anker Japan 公式ストア

ソニー WH-CH530 ホワイト

ソニー WH-CH530 ホワイト

7,700円(掲載時点・ソニーストア・税込)ホワイト

耳の上にのせる、小さく軽いヘッドホンです。約150g なので、長い時間かけていても首や頭が疲れにくい重さです。色はホワイトのほかに、ミントとピンクがあります。

日本の正規品 ・ 耳にのせる形 ・ Bluetooth でつなぐ(ケーブルの差し込み口の記載なし) ・ 約150g ・ 最大55時間 ・ マイクつき ・ 2台に同時につなげる

画像: ソニー 公式サイト

オーディオテクニカ ATH-M20xBT WH ホワイト

オーディオテクニカ ATH-M20xBT WH ホワイト

1万2,100円(掲載時点・オーディオテクニカ公式オンラインストア・税込)ホワイト

オーディオテクニカのモニターヘッドホン(音を確かめるための物)の形を、真っ白にした1台です。耳当てまで白で、角ばった形がすっきりした白デスクに合います。

日本の正規品 ・ 耳を覆う形 ・ Bluetooth でも付属のケーブル(1.2m)でもつなげる(ケーブルにマイクはなし) ・ 約216g ・ 約60時間 ・ 10分の充電で約3時間 ・ マイクつき ・ 2台に同時につなげる

画像: オーディオテクニカ 公式サイト

Anker Soundcore Space 2 オフホワイト

Anker Soundcore Space 2 オフホワイト

1万6,990円(掲載時点・Anker Japan 公式ストア・税込)オフホワイト

丸みのある形に、ほんのりあたたかいオフホワイト。Anker の新しい上位のノイズキャンセリングがつき、1万円台で選べる白い1台です。

日本の正規品 ・ 耳を覆う形 ・ Bluetooth でも付属のケーブルでもつなげる(ケーブルのときもノイズキャンセリングは使えるが、マイクは使えない) ・ 約260g ・ ノイズキャンセリング中で最大50時間(切ると70時間) ・ 5分の充電で最大4時間 ・ 2台に同時につなげる

画像: Anker Japan 公式ストア

ソニー WH-CH730N ベージュ

ソニー WH-CH730N ベージュ

2万2,000円(掲載時点・ソニーストア・税込)ベージュ

落ち着いたベージュの、ノイズキャンセリングつきヘッドホンです。約207g と、耳を包む形の中では軽めです。色はベージュのほかに、ホワイトとピンクがあります。

日本の正規品 ・ Bluetooth でも付属のケーブル(約1.2m)でもつなげる ・ 約207g ・ ノイズキャンセリング中で最大50時間(切ると75時間) ・ 折りたためる ・ 2台に同時につなげる

画像: ソニー 公式サイト

JBL LIVE 770NC サンドストーン

JBL LIVE 770NC サンドストーン

2万2,000円(掲載時点・JBL 公式サイトの価格・税込)サンドストーン

砂のようなサンドストーン色に、金色に近いロゴが入ります。頭にあたる部分が布で、ベージュの中でもやわらかい見た目です。同じ型にホワイトもあります。

日本の正規品 ・ 耳を覆う形 ・ Bluetooth でも付属のケーブルでもつなげる ・ 約256g ・ ノイズキャンセリング中で最大50時間(切ると65時間)

画像: JBL 公式サイト

ソニー WH-1000XM6 プラチナシルバー

ソニー WH-1000XM6 プラチナシルバー

5万9,400円(掲載時点・ソニーストア・税込)プラチナシルバー

ソニーのノイズキャンセリングの一番上の機種です。プラチナシルバーは白に近い淡い銀色で、白いデスクになじみます。ほかに、サンドピンクとサンドストーンの淡い色もあります。

日本の正規品 ・ Bluetooth でも付属のケーブル(約1.2m)でもつなげる ・ 約254g ・ ノイズキャンセリング中で最大30時間(切ると40時間) ・ 折りたためる ・ マイクつき ・ 2台に同時につなげる

画像: ソニー 公式サイト

Apple AirPods Max 2 スターライト

Apple AirPods Max 2 スターライト

8万9,800円(掲載時点・Apple Store・税込)スターライト

金属の耳当てに、ほんのり金色がかったスターライト。頭の上は網の形で、置いておくだけで机の上の飾りになる1台です。iPhone や Mac と使う人の候補です。

日本の正規品 ・ 耳を覆う形 ・ Bluetooth でも USB-C のケーブルでもつなげる(3.5mm のケーブルの記載なし) ・ 386.2g と重め ・ ノイズキャンセリング中で最大20時間 ・ 5分の充電で約1.5時間 ・ Apple の機器の間で自動で切り替わる

画像: Apple 公式サイト

٭ 失敗しないために

買う前に見る所

選び方5つと、比べ表

数字はどれもメーカーの日本の公式サイト・公式ストアの値です。値段はセールで変わることがあります。ここに書いた値段は掲載時点の公式の値段で、リンク先ではそれより安いことがあります。

選び方 1ノイズキャンセリングが要るか

ノイズキャンセリングは、ヘッドホンが周りの音を拾って打ち消す機能です。家族の声やエアコンの音が気になるなら、ついている物を選びます。

  • 8つのうち、ソニー WH-CH530 とオーディオテクニカ ATH-M20xBT だけついていません
  • ついている6つは、どれもノイズキャンセリングを切ることもできます。切ると電池が長く持つ物が多いです(下の表)
  • Anker Soundcore Q20i は、ケーブルでつなぐとノイズキャンセリングが使えません

選び方 2耳にのせる形か、耳を覆う形か。重さも見る

  • 耳にのせる形は、小さく軽い作りです。8つの中ではソニー WH-CH530(約150g)がこの形です
  • 耳を覆う形は、耳がすっぽり入る大きさの耳当てです。周りの音が入りにくい反面、大きく重くなりがちです
  • 重さは150g から386.2g まで、倍以上の差があります。8つの中では、200g 前後までが軽い方です。耳を覆う形で軽いのは、ソニー WH-CH730N(約207g)とオーディオテクニカ ATH-M20xBT(約216g)です
  • Apple AirPods Max 2 は386.2g と、ほかより100g 以上重くなります

選び方 3ケーブルでつなぐとき、何が使えるか

ケーブルでつなぐと、無線より音の遅れが少なくなります。パソコンの作業やゲームで使えます。ただ、ケーブルのときに使えなくなる機能があります。

  • ソニー WH-CH530 は、公式の仕様にケーブルの差し込み口の記載がありません。無線だけで使う前提で選びます
  • Anker Soundcore Q20i は、ケーブルのときノイズキャンセリングもマイクも使えません
  • Anker Soundcore Space 2 は、ケーブルのときもノイズキャンセリングは使えますが、マイクは使えません
  • オーディオテクニカ ATH-M20xBT は、付属のケーブルにマイクがありません
  • Apple AirPods Max 2 は、USB-C のケーブルで音を聞けます。3.5mm のイヤホン用のケーブルについては、公式の仕様に記載がありません
  • ケーブルでオンライン会議をしたいなら、マイクは別に用意するか、Bluetooth でつなぎます

選び方 4電池の持ちと、短い充電で使える時間

  • 一番長いのは、ノイズキャンセリングなしの2つ(WH-CH530 は最大55時間、ATH-M20xBT は約60時間)と、Q20i(最大60時間)です
  • ノイズキャンセリングを使うと短くなります。AirPods Max 2 は最大20時間、WH-1000XM6 は最大30時間です
  • 電池が切れたときに少しだけ充電して使える時間も、公式に書かれています。Q20i は5分で約4時間、Space 2 は5分で最大4時間、ATH-M20xBT は10分で約3時間、AirPods Max 2 は5分で約1.5時間です

選び方 5パソコンとスマホを行き来するか

Bluetooth で2台に同時につないでおけると、スマホで音楽を聞いていて、パソコンのオンライン会議にそのまま移れます。

  • 2台に同時につなげると公式に書かれている: ソニーの3つ、Anker の2つ、オーディオテクニカ ATH-M20xBT
  • Apple AirPods Max 2 は、iPhone・iPad・Mac などの Apple の機器の間で自動で切り替わります。Apple 以外の機器との使い方は、公式ページに書かれていません。iPhone や Mac を使う人向けです
  • JBL LIVE 770NC は、2台に同時につなげるかを、日本の公式ページで確かめられませんでした

色の名前も見ておきます。同じ「白」でも、ホワイトは真っ白、オフホワイトは少しあたたかい白、ベージュはうすい茶色です。机や椅子の白に合わせて選びます。

比べ表8つを比べる

ヘッドホン 形 重さ ノイズキャンセリング 電池(最大)
Anker Soundcore Q20i 耳を覆う 約246g あり 60時間(使うと40時間)
ソニー WH-CH530 耳にのせる 約150g なし 55時間
オーディオテクニカ ATH-M20xBT 耳を覆う 約216g なし 約60時間
Anker Soundcore Space 2 耳を覆う 約260g あり 70時間(使うと50時間)
ソニー WH-CH730N 耳を覆う 約207g あり 75時間(使うと50時間)
JBL LIVE 770NC 耳を覆う 約256g あり 65時間(使うと50時間)
ソニー WH-1000XM6 耳を覆う 約254g あり 40時間(使うと30時間)
Apple AirPods Max 2 耳を覆う 386.2g あり 使うと20時間

ケーブルと2台へのつなぎ方:

ヘッドホン ケーブル ケーブルのときの注意 2台に同時
Anker Soundcore Q20i 付属 ノイズキャンセリングとマイクは使えない できる
ソニー WH-CH530 記載なし ― できる
オーディオテクニカ ATH-M20xBT 付属(1.2m) ケーブルにマイクなし できる
Anker Soundcore Space 2 付属 マイクは使えない できる
ソニー WH-CH730N 付属(約1.2m) 記載なし できる
JBL LIVE 770NC 付属 記載なし 確かめられず
ソニー WH-1000XM6 付属(約1.2m) 記載なし できる
Apple AirPods Max 2 USB-C 3.5mm の記載なし Apple の機器の間で自動
  • ソニー WH-CH530 と WH-CH730N が2台に同時につなげることは、ソニーの説明書(ヘルプガイド)に書かれています

出典: Anker Japan 公式ストア Soundcore Q20i / Anker Japan 公式ストア Soundcore Space 2 / ソニー WH-CH530 / ソニー WH-CH730N / ソニー WH-1000XM6 / オーディオテクニカ ATH-M20xBT / JBL 公式サイト LIVE 770NC / Apple AirPods Max / Apple Store AirPods Max 2 / Apple AirPods Max 技術仕様 / ソニー WH-CH530 ヘルプガイド / ソニー WH-CH730N ヘルプガイド / ソニー WH-CH530 仕様 / ソニー WH-CH730N 仕様 / ソニー WH-1000XM6 仕様 / JBL 公式サイト(カナダ) LIVE 770NC。